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風俗課に配属されました

第117章 南瑞樹の秘密事情⑧

「んふぅ……んッ……ふぅ……」

手の中で乳首が転がる感触。

数ヶ月空いた時間が
一年にも十年にも感じる。

「若菜……好きだよ……ずっと好きだからね」

風俗課の終わりを若菜は
寂しがっていたが
その寂しさを埋められるのは
きっと俺だけ。

身も心も全て俺に預けてほしい。

若菜もそれを願っているはず。

だから……どうか……

若菜……変わらずにいて。

可愛くて少しエッチだけど
恥ずかしがりやで
初々しい若菜。

好きだよ……

愛してるよ……

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