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風俗課に配属されました

第115章 橋本賢吾 風俗課を利用する事情②

つまり……それって……

佐々木は俺を……

それなら……

「好きだよ」

背後から佐々木を抱き締めようとすると
バスローブの中に手が入ってしまい……

「んふッ……」

……乳首を掠めてしまった。

「ごめん……」

しかし、その手を引くどころか
もう片方の手もバスローブの中に入れ
乳房を包み込んだ。

「ぅぅん……橋本くんの優しさが
伝わってくる……」
「伝わってほしいよ」

乳房に乗せた両手を
円を描くように撫でると
バスローブがはだけてきた。

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