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風俗課に配属されました

第113章 瀬戸奏多 風俗課を利用する事情②

話をするということで
ベッドからソファーへ移動した。

「若菜。好きだよ」

肩に手を回し唇を重ねる。

「私も奏多が好きッ」

……なんか違う。

あっけらかんとしすぎじゃね?

「俺のカノジョになってほしい」

再び唇を重ね片方の手で乳房に触れる。

「んッ……」

掌の中で乳首が固くなり
転がすように動かす。

「んふッ……ならないよぉ……」
「どうして?」
「奏多が好きだから……んふぅんッ……」

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