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風俗課に配属されました

第106章 ヤリマンと噂される彼女の実態

「ん?どうしました?」

あらあら。

見とれている俺に
流し目なんて使っちゃってッ。

「すみません。見とれていました」

この正直者ッ!

「ゃだッ。穴があったら入りたいッ」

シーツに顔を埋める穂乃花。

「見せてよ。可愛い顔」
「ゃだッ。絶対ゃだもんッ」
「見せて。お願い」
「ダメだってばぁッ」

シーツを奪い合いながら
じゃれあう俺と穂乃花。

「あッ。おっぱい見えちゃった」
「キャッ……もぉッ。龍聖のエッチィ」

マジたまんねーな、これ。

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