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風俗課に配属されました

第97章 風俗課に異動しました

「これが巨乳の正体です」

肌色のシリコン状の物体が
出てくる出てくる出てくる……

合計6つもッ!?

「ヌーブラです。これで盛っていました」

三木の胸元はペッタンコになっていた。

つまり……

そっちがコンプレックスだったのかッ!

俺ッ!惜しいッ!てか、真逆だったッ!

「自分でもドン引きするくらい小さいんです。
女性の象徴である胸がこんなんじゃ……」

三木の為にと思っての発言が
逆に追い詰めてしまったではないかッ!

わぁぁぁッッッ!!!

どーしよぉぉぉッッッ!!!

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