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風俗課に配属されました

第90章 原田康人の婚約事情⑤

「ダーリンの気持ちいいの欲しいッ」

来る時が来た。

「じゃ、パンツを脱がせて自分の中に
挿れてごらん」

萌子は慣れた手付きで
トランクスを脱がせる。

ビンビンに勃起していて
先端からは液体が滴っている。

「おじさんだけど俺は早いから」

年を重ねる毎に遅漏になるという
話を聞いたことがある。

しかし俺は経験も浅い為
未だ現役である。

「萌子なんて、既に一回イッちゃってるよッ。
ダーリンにペロペロされてる時にッ」

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