無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

目が覚めたら腕の中で眠っている美和が居た




長い事友達だったが、あんな色気のある表情をするなんて




思い出すだけで下半身がビンビンと立ち痛くなる




毛布の中に手を入れ美和の体をいやらしく触る




美和がピクっと体を震わせた




まだねっとりと濡れている




触っているとどんどん溢れてくる




美和がビクビクっと体を震わせ




声を出し、イッた事で興奮が増した




ゆうは美和の足を開いた




吸い付くように招き入れられる




指の先から電流に似た快感がビリビリと脳を突き抜ける



気持ちのいいアドレナリンが出ているのが分かる




下半身へ伝わる快感




ゆうは歯を食いしばって身を震わせ果てた




息を荒げて倒れ込んだゆうに美和がキスをした





ねえ、付き合って。




唐突に美和が言った





え？今？う、うん。




色々聞きたい事はあるが、今はどうでもいい。と思った