
オナニーのススメ
第16章 セックスのススメ
そんなある日の事。
ナンパが珍しくすんなりと上手く行って。
2対2でカラオケに行ったんだ。
そこでまどかちゃんって子に気に入って貰えたんだ。
カラオケ店を出ながら、
まどか「狂蝶は最初ヤクザかと思ってさ、声掛けられてだいぶ考えたよ?」
俺「ヤクザじゃねーしwww」
※すんなり上手く行かないのは俺の見た目のハンデのせいだったりした
まどか「話して違うのも分かったし、狂蝶が優しいのも分かった」
俺「んな事ねーよww」
こんな話をしながら、まどかちゃんは腕を絡めて来た。
何だか今日はイケそうな気がするー!!
※この当時には天津木村のネタは無かったww
まぁ、実際いけちゃったんだ。
ホテルでまどかちゃんとセックスしてたんだけどさ。
ホテルにはコンドームって2つしか置いてないじゃん?
でも、2回で足りるはずもないwww
俺「まだしたいんだけど、良い?」
まどか「全然良いよ!狂蝶は今までの中で1番気持ち良いから・・・私もしたい」
俺「ありがとwwじゃあ、ゴム買うね〜」
部屋にあったエロ自販機のゴムを買おうとしたら、
まどか「勿体無いから・・・無しで良いよ」
何ですとっ!!!!!
俺は遠慮なくその好意に甘える事にしたwww
生だとゴムの時には感じる事が出来ない微妙なヒダヒダを感じる事が出来て、本当に気持ち良い。
ずっと味わって居たいけど、動かずにはいられないジレンマww
そんなこんなでハッスルしちゃって。
6回はしたのかな?ww
そしたら、
まどか「待って!ちょっと痛い!」
まどかちゃんのアソコが悲鳴をあげたww
最後にフェラでもう1回抜いてもらってその日は別れたんだ。
ナンパが珍しくすんなりと上手く行って。
2対2でカラオケに行ったんだ。
そこでまどかちゃんって子に気に入って貰えたんだ。
カラオケ店を出ながら、
まどか「狂蝶は最初ヤクザかと思ってさ、声掛けられてだいぶ考えたよ?」
俺「ヤクザじゃねーしwww」
※すんなり上手く行かないのは俺の見た目のハンデのせいだったりした
まどか「話して違うのも分かったし、狂蝶が優しいのも分かった」
俺「んな事ねーよww」
こんな話をしながら、まどかちゃんは腕を絡めて来た。
何だか今日はイケそうな気がするー!!
※この当時には天津木村のネタは無かったww
まぁ、実際いけちゃったんだ。
ホテルでまどかちゃんとセックスしてたんだけどさ。
ホテルにはコンドームって2つしか置いてないじゃん?
でも、2回で足りるはずもないwww
俺「まだしたいんだけど、良い?」
まどか「全然良いよ!狂蝶は今までの中で1番気持ち良いから・・・私もしたい」
俺「ありがとwwじゃあ、ゴム買うね〜」
部屋にあったエロ自販機のゴムを買おうとしたら、
まどか「勿体無いから・・・無しで良いよ」
何ですとっ!!!!!
俺は遠慮なくその好意に甘える事にしたwww
生だとゴムの時には感じる事が出来ない微妙なヒダヒダを感じる事が出来て、本当に気持ち良い。
ずっと味わって居たいけど、動かずにはいられないジレンマww
そんなこんなでハッスルしちゃって。
6回はしたのかな?ww
そしたら、
まどか「待って!ちょっと痛い!」
まどかちゃんのアソコが悲鳴をあげたww
最後にフェラでもう1回抜いてもらってその日は別れたんだ。
