
オナニーのススメ
第12章 暴走特急
「Wデート」
高3の話。
当時付き合ってた後輩で寛子ちゃんって子が居たんだ。
寛子「私の友達にね、浅田先輩がカッコいいって言ってる子が居るんだ」
※バッファロー浅田の事、顔は堂本光一似
俺「ああ、浅田は堂本光一似で人気あるみたいね」
寛子「そうそう!その子も言ってた!」
寛子「狂蝶は浅田先輩と仲良いの?」
俺「中1からずっと同じクラスだし、遊びに行ったりも結構してるよ」
寛子「もしさ、その子と私、浅田先輩と狂蝶の4人でWデートしたいとか言ったら・・・ダメかなぁ?」
俺「そう頼まれたんだろ?」
寛子「うん。断ったんだけど、どうしてもって言われて話だはしてみるって言っちゃったんだぁ」
俺「う〜ん・・・、浅田に聞いてみてOKだったら、これでも良い?」
寛子「本当に?それで良いよ、ありがとう!」
俺「それは良いんだけどさ。浅田は変態だぜ?ww」
寛子「狂蝶の友達って時点で何となく分かってるよww」
俺「結構レベル高いよ?ww」
いきなりおっぱいに行くしwww
寛子「分かったww伝えとくwww」
そして、浅田に話してみたら二つ返事で了承。
Wデートは開催される事になった。
行き先はカラオケ。
部屋に入って、向かい合って2ー2で、座る。
俺が隣の彼女と「何歌う?」みたいな感じで曲を選んでたら、
「やめて下さい!」
声がしたから顔を上げると、もうおっぱいを揉んでたwww
いくら何でも早過ぎるだろwww
そして、その恋は発展せずに終わったww
後日。
浅田「狂蝶ちゃんの顔を潰したし、本当にごめんね」
俺「良いってwwでもさ、もうちょっとだけ我慢したら揉み放題なるじゃん?ww」
浅田「いやさ、こいつは俺に惚れとるって思ったら、理性が飛んじゃってさ・・・」
俺「そうか・・・ww」
繰り返すが浅田は堂本光一似。
いきなりおっぱいに行く癖さえ無ければ、青春を謳歌してたであろう惜しい男だwww
高3の話。
当時付き合ってた後輩で寛子ちゃんって子が居たんだ。
寛子「私の友達にね、浅田先輩がカッコいいって言ってる子が居るんだ」
※バッファロー浅田の事、顔は堂本光一似
俺「ああ、浅田は堂本光一似で人気あるみたいね」
寛子「そうそう!その子も言ってた!」
寛子「狂蝶は浅田先輩と仲良いの?」
俺「中1からずっと同じクラスだし、遊びに行ったりも結構してるよ」
寛子「もしさ、その子と私、浅田先輩と狂蝶の4人でWデートしたいとか言ったら・・・ダメかなぁ?」
俺「そう頼まれたんだろ?」
寛子「うん。断ったんだけど、どうしてもって言われて話だはしてみるって言っちゃったんだぁ」
俺「う〜ん・・・、浅田に聞いてみてOKだったら、これでも良い?」
寛子「本当に?それで良いよ、ありがとう!」
俺「それは良いんだけどさ。浅田は変態だぜ?ww」
寛子「狂蝶の友達って時点で何となく分かってるよww」
俺「結構レベル高いよ?ww」
いきなりおっぱいに行くしwww
寛子「分かったww伝えとくwww」
そして、浅田に話してみたら二つ返事で了承。
Wデートは開催される事になった。
行き先はカラオケ。
部屋に入って、向かい合って2ー2で、座る。
俺が隣の彼女と「何歌う?」みたいな感じで曲を選んでたら、
「やめて下さい!」
声がしたから顔を上げると、もうおっぱいを揉んでたwww
いくら何でも早過ぎるだろwww
そして、その恋は発展せずに終わったww
後日。
浅田「狂蝶ちゃんの顔を潰したし、本当にごめんね」
俺「良いってwwでもさ、もうちょっとだけ我慢したら揉み放題なるじゃん?ww」
浅田「いやさ、こいつは俺に惚れとるって思ったら、理性が飛んじゃってさ・・・」
俺「そうか・・・ww」
繰り返すが浅田は堂本光一似。
いきなりおっぱいに行く癖さえ無ければ、青春を謳歌してたであろう惜しい男だwww
