
オナニーのススメ
第12章 暴走特急
正解はね。
何とっ!!
って、引っ張る程でも無いんだけどなww
答えは①以外全部返って来るよ!
どう??
タメになった?www
当時はデジカメなんてのはまだ無くて。
使い捨てカメラってのが主流だったんだ。
32枚撮りとか、そんな奴を使ってたかなぁ?
で、まだ枚数が残ってたから暫く現像にも出せてなくて。
何を撮ったかすら忘れてたwww
そんな時に。
母親「花見で使いたいからカメラ貸して」
俺はカバンの使い捨てカメラを確認。
俺「残り10枚しか無いけど大丈夫?使い切って良いよ!」
母親「十分十分! お礼に今までに撮ってた分の現像もこっちでやるね」
俺「ありがとう!」
母親にカメラを渡したんだ。
数日後。
帰宅したら母親がダッシュでやって来た。
母親「あんたのカメラの現像は二度とやんないっ!死ぬ程恥ずかしかったんだからねっ!!」
そう言われながら写真を受け取ったww
写真屋さんで、
店員「こっ・・・ww これで、宜しいですか?wwブフッwww」
ゲジのセクシー写真を見せられながら、中身の確認をされたらしいwww
何とっ!!
って、引っ張る程でも無いんだけどなww
答えは①以外全部返って来るよ!
どう??
タメになった?www
当時はデジカメなんてのはまだ無くて。
使い捨てカメラってのが主流だったんだ。
32枚撮りとか、そんな奴を使ってたかなぁ?
で、まだ枚数が残ってたから暫く現像にも出せてなくて。
何を撮ったかすら忘れてたwww
そんな時に。
母親「花見で使いたいからカメラ貸して」
俺はカバンの使い捨てカメラを確認。
俺「残り10枚しか無いけど大丈夫?使い切って良いよ!」
母親「十分十分! お礼に今までに撮ってた分の現像もこっちでやるね」
俺「ありがとう!」
母親にカメラを渡したんだ。
数日後。
帰宅したら母親がダッシュでやって来た。
母親「あんたのカメラの現像は二度とやんないっ!死ぬ程恥ずかしかったんだからねっ!!」
そう言われながら写真を受け取ったww
写真屋さんで、
店員「こっ・・・ww これで、宜しいですか?wwブフッwww」
ゲジのセクシー写真を見せられながら、中身の確認をされたらしいwww
