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オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

たまには混ぜよう真面目な話って事で最後ちょっと語ってみたww

さて、気を取り直してww


ある日の話。

リサ「古賀君ってさ、童貞だったらしいよ!」

俺「ふ〜ん」

リサ「初めての時にね、『狂蝶達には言わないで下さい』って、土下座までしたらしいよww」

俺「何だって?!」


別に童貞だった事は悪い事じゃない。

タイミングもあるし、個人差じゃん。

でも、秘密にしようなんてーのは、ぶっちゃけ許さんよ?ww

お仕置きが必要だな!!


俺は主要なメンバーを招集した。

やって来たのは、古賀が同棲してると言うアパート。

ドアの覗き穴を指で塞ぎながらインターホンを連打。

俺「古賀さ〜ん、宅急便で〜す」

マル「黒猫で〜す」

マルは余計な事を言うなwww

言うなら『大和運輸です』とかにしろww


ドアがガチャっと開いで古賀が出て来た。

即座に取り押さえて後ろ手に手錠(プレイ用)をかける。

そして、そのまま突入!!

エリカちゃんは最初はビックリしてたけど、顔馴染みだし。

嬉しそうに彼氏が童貞だった事を暴露してただけあって、これから起きる事にワクワクしてる様に感じるww



古賀をベッドに座らせて。

マルが厳粛な雰囲気で、

マル「これより卒業式を開始する!」

と言い放った。

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