
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
「競馬」
20歳ぐらいの話。
堀田は競馬が趣味でさ。
たまには付き合えよって事で、佐賀競馬場に一緒に行く事になったんだ。
で、集合場所は堀田マンション。
ここから駅まで歩いて電車で向かう予定。
そしてマンションを出てすぐのとこで。
信号待ちをしてたんだ。
突然、
堀田「いってーーーっ!!」
えっ?
足を抑えて痛がってるけど。
歩いてないよ?ww
信号待ち中だよ??www
どうやらウッカリ片足に体重をかけちゃったらしくて。
足を捻挫したらしい。
はいはい、お大事にwww
「マーキング」
同じ頃の話。
三橋「マルが家に遊びに来てさ、トイレ使うとすげーこぼしてんだよね」
俺「そんなにか?」
三橋「半分以上枠からはみ出てるんじゃ?ってレベルでさ、掃除が大変なんだ」
俺「それはかなりだなwwマルは包茎なんじゃねーの?ww」
とか言いながら気付いたんだけど。
マルはウチにも来るけど、別に汚さんよ?ww
絶対ワザとやってるに違いないww
多分だけど、三橋の事を見下して、マーキングしてんだろwww
と、思ったけど、言わずに黙ってる俺は友達思いだww
多分www
20歳ぐらいの話。
堀田は競馬が趣味でさ。
たまには付き合えよって事で、佐賀競馬場に一緒に行く事になったんだ。
で、集合場所は堀田マンション。
ここから駅まで歩いて電車で向かう予定。
そしてマンションを出てすぐのとこで。
信号待ちをしてたんだ。
突然、
堀田「いってーーーっ!!」
えっ?
足を抑えて痛がってるけど。
歩いてないよ?ww
信号待ち中だよ??www
どうやらウッカリ片足に体重をかけちゃったらしくて。
足を捻挫したらしい。
はいはい、お大事にwww
「マーキング」
同じ頃の話。
三橋「マルが家に遊びに来てさ、トイレ使うとすげーこぼしてんだよね」
俺「そんなにか?」
三橋「半分以上枠からはみ出てるんじゃ?ってレベルでさ、掃除が大変なんだ」
俺「それはかなりだなwwマルは包茎なんじゃねーの?ww」
とか言いながら気付いたんだけど。
マルはウチにも来るけど、別に汚さんよ?ww
絶対ワザとやってるに違いないww
多分だけど、三橋の事を見下して、マーキングしてんだろwww
と、思ったけど、言わずに黙ってる俺は友達思いだww
多分www
