
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
「火起こし」
20歳ぐらいの話。
バーベキューで大変なのは木炭に火を付ける事なんだ。
電源があるならって条件付きだけど、ドライヤーの風を当てると結構早い。
出来ない環境なら焚き火をして木炭を幾つか投入しといて放置。
その木炭に十分火が回ったら取り出して、それを下になる様にバーベキューグリルの中に木炭を投入。
後はひたすら団扇で扇ぐwww
着火剤とかも色々試したけど、燃え尽きるのが早過ぎるんだ。
なかなか火が点かない木炭に使うには難しいと思う。
マル「三橋、もっと気合い入れて扇げ!」
三橋は汗だくになりながらやってるww
そこに、
上野「ちょっと離れてっ!」
灯油を思いっきりぶっ掛けると。
屋根より高く火柱が上がったww
※危ないから真似しちゃダメだよ☆
「花火」
仲間内で花火をやってる時って、最初はみんな大人しいんだ。
しかし、途中から、
俺「チーム分けしようぜ!」
何故かチーム分けが始まるww
そして、このチーム分けが確定すると『ドラゴン12連発』とか、破壊力満点なのを、みんなどっかから引っ張り出して来る。
毎年の恒例行事みたいなもんだww
三橋のベンツを挟んで激しく打ち合う俺とマル。
やがて、マルの投げてきた花火が、猛烈な火花を三橋のベンツのタイヤに向けて噴射www
三橋「ちょっと!タイヤが溶ける!!」
慌てて救出に向かう三橋。
それを狙う俺ww
何故か三橋チームのはずのマルも便乗www
気付くとみんなで三橋を追い回してて。
マルは打ち上げ花火の筒を持ってめっちゃ嬉しそうww
三橋「あちっ!あっつい!!」
三橋の服は焦げて穴が空いてたりもしたけれど。
みんなあんまり気にしない。
恒例行事だからなwww
※危ないから真似ry
20歳ぐらいの話。
バーベキューで大変なのは木炭に火を付ける事なんだ。
電源があるならって条件付きだけど、ドライヤーの風を当てると結構早い。
出来ない環境なら焚き火をして木炭を幾つか投入しといて放置。
その木炭に十分火が回ったら取り出して、それを下になる様にバーベキューグリルの中に木炭を投入。
後はひたすら団扇で扇ぐwww
着火剤とかも色々試したけど、燃え尽きるのが早過ぎるんだ。
なかなか火が点かない木炭に使うには難しいと思う。
マル「三橋、もっと気合い入れて扇げ!」
三橋は汗だくになりながらやってるww
そこに、
上野「ちょっと離れてっ!」
灯油を思いっきりぶっ掛けると。
屋根より高く火柱が上がったww
※危ないから真似しちゃダメだよ☆
「花火」
仲間内で花火をやってる時って、最初はみんな大人しいんだ。
しかし、途中から、
俺「チーム分けしようぜ!」
何故かチーム分けが始まるww
そして、このチーム分けが確定すると『ドラゴン12連発』とか、破壊力満点なのを、みんなどっかから引っ張り出して来る。
毎年の恒例行事みたいなもんだww
三橋のベンツを挟んで激しく打ち合う俺とマル。
やがて、マルの投げてきた花火が、猛烈な火花を三橋のベンツのタイヤに向けて噴射www
三橋「ちょっと!タイヤが溶ける!!」
慌てて救出に向かう三橋。
それを狙う俺ww
何故か三橋チームのはずのマルも便乗www
気付くとみんなで三橋を追い回してて。
マルは打ち上げ花火の筒を持ってめっちゃ嬉しそうww
三橋「あちっ!あっつい!!」
三橋の服は焦げて穴が空いてたりもしたけれど。
みんなあんまり気にしない。
恒例行事だからなwww
※危ないから真似ry
