
オナニーのススメ
第10章 友達んこ2
会場に到着して、席に座りながらいきなりジャブ!
俺「あ!こないだお世話になったよ!ありがと!」
向かいの子に声をかける。
「えっ?!初対面じゃない??」
俺「ああ、よく見たら違ったww こないだ見たAVに出てた子に似てたからさ! 黒人さんと濃厚なファックしてry」
女性陣は早速ドン引きしてるww
違う子が場の空気を取り繕おうと、
「改めて自己紹介でもやろっか!」
頑張ろうとしやがったけど。
でも。
こっちはプロだし!
させねーよ?ww
俺「名前とかどうでも良い。パンツの色だけで良いや!」
再び凍り付く空気www
こんな感じで横柄に下ネタを連発してると、女の子達はカバンを持ってトイレに行って、帰って来なくなるんだww
毎度の事ながら、心が痛むぜww
多分www
暫く言いたい放題言った後で、
俺「おい、黒!」
「・・・えっ?私?」
俺「そう!黒のパンツを穿いてそうなおめーだよww 選べ!」
小銭をテーブルに並べて行く。
「・・・何を??」
俺「乳輪のサイズに決まってんだろうがww もっとデカイんか?! 仕方ねーなww」
一旦席を立って、店員さんに丸いコースターを貰って戻ると。
女の子らはみんな居なくなってたww
加藤ともう1人が追い掛けてフォローしてんのかな?
会場に残ってた野郎もクラスメイトで。
ちょっと会話したんだ。
緒方「初めてクラッシャーを見たけど、見事過ぎて言葉がないww」
俺「いや、今日はまだ脱いでもないし、ジャブだけで片付いちゃったよ?ww」
緒方「アレでジャブwww」
俺「ストレートだと、多分トラウマになるレベルww」
万が一、俺が大暴れしたコンパに参加してた被害者の方がいらっしゃったら、ホントにごめんなさいm(_ _)m
でも、時効だろうし!
実はこんな感じで頼まれてやってたんだぜ?ww
俺「あ!こないだお世話になったよ!ありがと!」
向かいの子に声をかける。
「えっ?!初対面じゃない??」
俺「ああ、よく見たら違ったww こないだ見たAVに出てた子に似てたからさ! 黒人さんと濃厚なファックしてry」
女性陣は早速ドン引きしてるww
違う子が場の空気を取り繕おうと、
「改めて自己紹介でもやろっか!」
頑張ろうとしやがったけど。
でも。
こっちはプロだし!
させねーよ?ww
俺「名前とかどうでも良い。パンツの色だけで良いや!」
再び凍り付く空気www
こんな感じで横柄に下ネタを連発してると、女の子達はカバンを持ってトイレに行って、帰って来なくなるんだww
毎度の事ながら、心が痛むぜww
多分www
暫く言いたい放題言った後で、
俺「おい、黒!」
「・・・えっ?私?」
俺「そう!黒のパンツを穿いてそうなおめーだよww 選べ!」
小銭をテーブルに並べて行く。
「・・・何を??」
俺「乳輪のサイズに決まってんだろうがww もっとデカイんか?! 仕方ねーなww」
一旦席を立って、店員さんに丸いコースターを貰って戻ると。
女の子らはみんな居なくなってたww
加藤ともう1人が追い掛けてフォローしてんのかな?
会場に残ってた野郎もクラスメイトで。
ちょっと会話したんだ。
緒方「初めてクラッシャーを見たけど、見事過ぎて言葉がないww」
俺「いや、今日はまだ脱いでもないし、ジャブだけで片付いちゃったよ?ww」
緒方「アレでジャブwww」
俺「ストレートだと、多分トラウマになるレベルww」
万が一、俺が大暴れしたコンパに参加してた被害者の方がいらっしゃったら、ホントにごめんなさいm(_ _)m
でも、時効だろうし!
実はこんな感じで頼まれてやってたんだぜ?ww
