無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

開始はとっくにしてんだけど。

誰も歌おうとしないし、気まずい空気ww

この時点で帰りたいんだけど水野の顔は潰せない。

まぁ、飲むしか？ww

俺は自分でやってるコンパクラッシャーの仕事の重要性に今更ながらに気付いたww

コンパクラッシャーの話は次にでもするかな？ww


俺は飲みながら桃ちゃんと会話してたけど。

話題は終始、勉強の話ww

超楽し〜〜〜いwww


そして、

桃ちゃん「ちょっと！アレ大丈夫なの？！」

見ると浅田が変身してるwww

両手の人差し指を角に見立てたバッファローの構えだ！

俺「アレ、乳首を探してんだぜ？ww」

繰り返すが浅田は堂本光一似のイケメン。

いきなりおっぱいに行く癖さえ無ければ青春を謳歌してたであろう惜しい男だ。

でも、面白いから仲間内では好印象ww


ゲジはバラードを歌ってたり、

ゲジ「○○ちゃんの事、持って帰っちゃおうかなぁ〜ww」

とかご機嫌だけど。

相手がドン引きしてるのに気付けwww


樋口は樋口でポケットに手を突っ込んで何かモゾモゾやってるしww


マルは女の子から歌を勧められても、

マル「俺は歌わねーから」

そして隅っこでじっとしてるwww


みんなの意外な一面を見れるし、なかなか面白いじゃないかwww