
オナニーのススメ
第9章 狂蝶の黒歴史
次の日に、内田のチャリを屋上まで運ぶ。
そして、スプレーを使って着色。
色は金色をチョイスしてみたww
マル「何で金色ww」
俺「豪華な色の方が内田も喜ぶだろ?」
※内田は自分のチャリが着色されてる事をこの段階では知らない
俺はこう言うの無駄に得意だから、結構順調に塗ってたんだが。
マルもやりたくなったみたい。
マル「ちょっとやらせて」
俺「はみ出すなよ?」
マル「あっ!」
俺「おいww」
豪快にはみ出しやがったwww
マル「そしたら、このラインまで塗るとして」
とか、
俺「どうせならもっとやっちゃったが綺麗じゃね?」
とか、
俺「マル、タイヤはやめろww」
こんなのが上手い事噛み合ってしまって。
スターウォーズに出て来る金色のあいつもビックリなチャリに仕上がってしまったww
全体的に金色に輝くチャリ。
※内田はまだ知らないww
一気にグレードがアップした気がするし。
これぐらいのレベルのチャリになると、きっとチャリの方が乗り手を選ぶんだろうなぁww
こんなの乗ってるのは頭がイッてるとしか思えんしww
まぁ、試乗してみた!
校舎内を軽快に走ってみたんだが、みんなの注目の的。
これは気分良いなぁwww
このまま内田のクラスまで乗り付けてやろうかと思ってたら、
「狂蝶!止まれ!!」
振り返ると担任だww
担任「校舎内で自転車乗ったりするなバカタレ!」
俺「止まれと言われて止まるわけ無いっしょww」
シカトして走り去ろうとしたら、
担任「それ!盗んだんだろっ!!」
なんて言うかな。
ここまで信用がないのは非常に清々しいけれど。
たまには傷付くんだぜ?www
まぁ、
内田「このチャリ乗るの恥ずかしいwww」
って、結構喜んでくれたからOKww
そして、スプレーを使って着色。
色は金色をチョイスしてみたww
マル「何で金色ww」
俺「豪華な色の方が内田も喜ぶだろ?」
※内田は自分のチャリが着色されてる事をこの段階では知らない
俺はこう言うの無駄に得意だから、結構順調に塗ってたんだが。
マルもやりたくなったみたい。
マル「ちょっとやらせて」
俺「はみ出すなよ?」
マル「あっ!」
俺「おいww」
豪快にはみ出しやがったwww
マル「そしたら、このラインまで塗るとして」
とか、
俺「どうせならもっとやっちゃったが綺麗じゃね?」
とか、
俺「マル、タイヤはやめろww」
こんなのが上手い事噛み合ってしまって。
スターウォーズに出て来る金色のあいつもビックリなチャリに仕上がってしまったww
全体的に金色に輝くチャリ。
※内田はまだ知らないww
一気にグレードがアップした気がするし。
これぐらいのレベルのチャリになると、きっとチャリの方が乗り手を選ぶんだろうなぁww
こんなの乗ってるのは頭がイッてるとしか思えんしww
まぁ、試乗してみた!
校舎内を軽快に走ってみたんだが、みんなの注目の的。
これは気分良いなぁwww
このまま内田のクラスまで乗り付けてやろうかと思ってたら、
「狂蝶!止まれ!!」
振り返ると担任だww
担任「校舎内で自転車乗ったりするなバカタレ!」
俺「止まれと言われて止まるわけ無いっしょww」
シカトして走り去ろうとしたら、
担任「それ!盗んだんだろっ!!」
なんて言うかな。
ここまで信用がないのは非常に清々しいけれど。
たまには傷付くんだぜ?www
まぁ、
内田「このチャリ乗るの恥ずかしいwww」
って、結構喜んでくれたからOKww
