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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


「////………だ…騙したな…」



「解りやすいんだよ…イトシは」




チラッと、メデル君を見ると…


ちょっと…不機嫌?そうに見えたが――――…


僕の視線に気がついてか……



軽く頭をポンポンと触る――――…





////――――…



ヤバイ…


――――――――…微妙な嬉しさが…込み上げてくる…



でも、ドキドキが――――――――…



部室に向かうにつれ…


緊張のドキドキに変わっていく――――――――…



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