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「///プァッ、、ハッ――…長瀬君…アッ、ぁぁんん」



苦しくて、唇を離そうともがくが…


長瀬君は頬をガッチリガードしていて、僕を逃がさないとする！



「長瀬君…ガッツき過ぎだろ――…童貞かよ」


メデル君は、そんな長瀬君をバカにしたように茶化すと…


僕の下半身に手を伸ばし始めた――――…



「///んん、ん、ど、ど童貞じゃ！！んん、ねーよ！！」


長瀬君は、メデル君の挑発に真面目に答えていたが！


メデル君は、すでに僕の下半身を触ることに注意が向いていた…