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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


「///解らない……でも…メデル君が――――…頭から…離れない…ん…だ…」



ドキン――――――…


花田の瞳は…更に涙目に濡れて…


頬は…真赤から桃色へと…艶やかに…イヤらしく変化を見せていた…



俺は…花田の最高にエロい姿を見ている…


ハァハァと…苦しそうに机に体を倒れさせてえる姿は…



まるで…


今にも…泣きながら…果ててしまいそうな…


危なっかしさを感じずにはいられない…



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