
君の愛しい玩具
第5章 黒騎士と白騎士
「///僕に…ここで…昨日…」
僕は、ここまで言って…口を閉じた―――…
「イトシ…そんな顔してもダメ―…」
ップ…と、メデル君の親指が下唇を押しながら…僕の口の中に射し込んできた―――…
「///ん、くぅっぷぅ…う」
クプ、プン―…
まるで…指をフェラしてるみたいな感覚に…
僕の熱くなった体は…
無条件に…体の一部を更に熱くする…
「///ん?イトシ…何モジモジしてんだ?」
や…だ……///バレてる…
チュパ…クチュ、ヌチュ…ヌチュチュパ…
「///ん、ん―…んん―…メデル…君」
ヤバイ…僕は、昨日ここで…メデル君のを…フェラして……
泣いたのに…
なんで…こんなに…興奮してるんだろう///…
