
はっぴぃえんど⁈
第35章 story35 あぷろーち❷ 〜はろうぃん☆ぱーてぃ〜
*Mside*
翔を俺の元に置いていったニノは、リーダーと相葉くんに抱きついたかと思うと、唇を重ねた。
和「智…雅紀…愛してる」
ニノの一言で、パーティの第三幕が幕を開けた。
翔「潤…愛してるよ」
翔も俺に唇を重ねてきて、愛の言葉を囁いた。
隣からは、甘い吐息が漏れ始めていて…。
リーダー達の聞いたことのない色っぽい声がさらに俺を煽る。
ここで、このまま三人を見ていたい気もするけど、今日は可愛い翔を独り占めしたい!
「リーダー、リビングも隣のゲストルームもバスルームも自由に使っていいから!俺達、寝室にいくからごゆっくり。あっ、必要なものは、そこのチェストの上から二番目ね」
三人に声をかけ、翔の顔を覗き込むと、色気ダダ漏れの表情をしていて。唇を重ねたまま、しっかり抱きしめ寝室に向かった。
余裕のない俺は、返事を聞くことなくバタンと扉を閉めて、エロにゃんこちゃんをベッドに下ろし、素早く組み敷いた。
せっかくの黒猫ちゃんなのに、脱がせるの勿体無いなぁ。
俺は衣装の隙間から手を入れて、胸の頂を可愛がった。
翔を俺の元に置いていったニノは、リーダーと相葉くんに抱きついたかと思うと、唇を重ねた。
和「智…雅紀…愛してる」
ニノの一言で、パーティの第三幕が幕を開けた。
翔「潤…愛してるよ」
翔も俺に唇を重ねてきて、愛の言葉を囁いた。
隣からは、甘い吐息が漏れ始めていて…。
リーダー達の聞いたことのない色っぽい声がさらに俺を煽る。
ここで、このまま三人を見ていたい気もするけど、今日は可愛い翔を独り占めしたい!
「リーダー、リビングも隣のゲストルームもバスルームも自由に使っていいから!俺達、寝室にいくからごゆっくり。あっ、必要なものは、そこのチェストの上から二番目ね」
三人に声をかけ、翔の顔を覗き込むと、色気ダダ漏れの表情をしていて。唇を重ねたまま、しっかり抱きしめ寝室に向かった。
余裕のない俺は、返事を聞くことなくバタンと扉を閉めて、エロにゃんこちゃんをベッドに下ろし、素早く組み敷いた。
せっかくの黒猫ちゃんなのに、脱がせるの勿体無いなぁ。
俺は衣装の隙間から手を入れて、胸の頂を可愛がった。
