無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「・・・んんっ」


にのは、俺にキスしながらユックリと腰を振る。


A「はっ・・・ぁ。ふふ、エロいなぁ、にの・・・」


弱い耳に囁くと、ビクビクと背中を震わせて、腰を振るスピードが上がる。


N「あっあっ・・・あぁっん！！」


A「ヤバ・・・気持ち良いよ、にの・・・っ」


N「俺もう・・・っ。」


A「はぁっ・・・俺も・・・ムリっ」



やらしく腰を振るにのに、簡単に追い上げられてしまう。
先走りの蜜を絡めて握る手の力をさらに強めると、ますます射精感は高まる。



N「っ・・・あっ！あぁぁっ！！」



A「っく・・・！！」




にのがビクビクと震えながら、熱い白濁を放つ。
ほぼ同時に俺も果てて、2回目とは思えない程の量をにのと自分の腹に溢れさせた。