無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『…えっ・・・』



アイルが再び目をパチリと見開く













『〃オシオキ〃だ』












『な・・・ん…？…ぉ……おし…ぉ…？』







『反則１００回・・・。

〃オシオキ〃するっつってんだ

早く脱げ・・・』







『ゃ…なんで・・・そん…なっ…』



動揺するアイルに有無を言わせず


着て間もないパジャマのボタンを
プチンプチンと外していく



全くワケのわからないアイルは
手荒くパジャマと下着を脱がされて
再び生まれたままの姿にされる



ヤバイぞオレ？完全に…



これ…暴走が止まった後に

そのまま〃サヨナラ〃されても
おかしくないことしようとしてるぜ…？



なのに…止められない
理性のブッ飛んだオレは
止められなかった


アイルにまたがってすごむ




『覚悟しろよアイル？・・・

〃メチャクチャ〃にしてやる』




不安げにオレを見上げ
目をひたすらﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせてるアイルの
太ももを掴んで

アイルが
一番恥ずかしがる格好を…させた





『ひゃっっ…!やっ…ぁ、りょーぉきぃっ…
ゃっ…んっ…んんっ!…ぁぁっ…んっ…』



間髪入れずにアイルの入口に指を入れて
感じるトコを探りあてる


アイルが…あっという間に濡れてきた



『ここキモチイイのアイル？…ココ…』


『んん～～っ…ゃ、っん…んっ…』


驚きと動揺もあるだろうが

散々イかされた後で
体力も残っていないであろうアイルは

なんとか身をよじったり
脚を閉じようとしたりしてるが

ほぼ無抵抗に等しい

仰向けで、オレにされるがままだ



『ん～？…ちゃんと言ってごらんアイル？
でなきゃ・・・やめないよ？』


『やっ…そんな・・・
りょ…ぉきっ…んｯ…ゃっ』



『ふふっ、さっきの…訂正だ

アイルの〃感じるトコロ〃

・・・たくさん探すよ？』



おわん型の胸を少しつよく揉んで
ﾋﾟﾝとした乳首を左右交互にくわえる

びくんっ…とアイルが仰け反った



『も……ﾀﾞﾒ…』

『まだだ・・・ふふっ…
ちっともお仕置きになんないだろ～…』



『も…ゆる…して…りょぉき…』

『ダメ(笑)』



だからアイル…

そのセリフは逆効果だって


教えてやりたいが…





教えやらない(笑)