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「小っちゃい、言うな。身体は小っちゃくてもアソコはマグナムだぞ」
「それ、余計に嫌だし！そんなの挿れられたら俺壊れるし！
それに比べて、俺のはワルサーＰＰＫ程度。大したことないから大丈夫だよ？それは自信を持って言えるなー」

「・・・何自慢だよ、てゆーかマジで？ちょっと見せてみてよ」
「あっ、ちょ、っ、待って！　待ってぇぇぇ・・！」



・・・中略・・・


そしてソコの詳細は省くけれども・・・




マジで困った
二人の話し合いで解決できないなら　誰か智くんを説得してくれないかなぁ・・・
と思うんだけど、こんなこと頼める人なんて　そう簡単にいるはずもなく・・・


って！
いるじゃん！
うってつけのが！！



智くんと仲のいい相葉君！
そして口が上手く、人たらしのニノ！