
子持ちママ大好きっ(///∇///)
第10章 マグカップ again(///∇///)
ウルミちゃんの弁当箱…
可愛い…
きっとチビちゃんたちと
お揃いのプリキュアの弁当箱…
ママなんだねウルミちゃん…
(///∇///)
俺は弁当箱の横に置かれた
箸箱から箸をとりだし
まずは恥を舐めた…
ウルミちゃんと間接キス(///∇///)
そして俺は
ポケットから今朝ウルミちゃんに
俺のオシッコいりコーヒーを飲ませた興奮で
1発ヌイた時の
精子の湿りが残ったトイレットペーパーを
取り出して…
さっき俺が舐めたウルミちゃんの箸を
トイレットペーパーの湿りで拭いた…(///∇///)
俺は
俺の唾と精子が付着した
ウルミちゃんの恥を箸箱に戻して
何食わぬ顔で自分の席について
コンビニ弁当を食べ始めた時々
ウルミちゃんが
経理部の部屋に戻ってきた。
俺は横目でチラチラしかし
できる限りしっかりと
ウルミちゃんを眺める
ウルミちゃんが
お弁当箱を開けて
箸箱から箸をとりだして…
ドキドキドキドキ…!!
俺は胸の鼓動を感じつつ
決定的瞬間を待った…!!
パクリ…
あ!!食べた――――――っ!!
お箸が
ウルミちゃんのお口に入り…
ウルミちゃんの閉じた唇のすき間をとおり
お口の外に!!
ハアハアハアハアハア ハァハァハァハァ!!!!!!
俺の唾と俺の精子の湿り気が付着した箸が
ウルミちゃんのお口の中に入ってた!!
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあっ!!
(///∇///)
ウルチみゃんの体内に俺の唾と精子の湿りが
完全に入った!!(///∇///)(///∇///)(///∇///)
ハァハァハァハァ!!
何なんだ?
この妙なウルミちゃんに対する征服感!!
クセになる(///∇///)(///∇///)
俺がそんなムラムラした気持ちになっているとは
これっぽっちも気付かないで
ウルミちゃんは
何度も端をお口に…(///∇///)
『あのぉ… 亀頭さん?』
ウルミちゃんは
キョトンとした笑顔で俺に話しかけてきた
俺は一瞬
いやらしい目でウルミちゃんを
舐めるような眼差しで見ていたことに
勘づかれまいと
つとめて爽やかに
『あ…ごちそうさまでした』と
つい口走った…
ウルミちゃんは
さらにキョトンとして
『あ… 亀頭さん、食べるの早いんですね』
って俺に微笑んでくれた
ギリギリ…セーフ!!
あぶねえあぶねえ…
可愛い…
きっとチビちゃんたちと
お揃いのプリキュアの弁当箱…
ママなんだねウルミちゃん…
(///∇///)
俺は弁当箱の横に置かれた
箸箱から箸をとりだし
まずは恥を舐めた…
ウルミちゃんと間接キス(///∇///)
そして俺は
ポケットから今朝ウルミちゃんに
俺のオシッコいりコーヒーを飲ませた興奮で
1発ヌイた時の
精子の湿りが残ったトイレットペーパーを
取り出して…
さっき俺が舐めたウルミちゃんの箸を
トイレットペーパーの湿りで拭いた…(///∇///)
俺は
俺の唾と精子が付着した
ウルミちゃんの恥を箸箱に戻して
何食わぬ顔で自分の席について
コンビニ弁当を食べ始めた時々
ウルミちゃんが
経理部の部屋に戻ってきた。
俺は横目でチラチラしかし
できる限りしっかりと
ウルミちゃんを眺める
ウルミちゃんが
お弁当箱を開けて
箸箱から箸をとりだして…
ドキドキドキドキ…!!
俺は胸の鼓動を感じつつ
決定的瞬間を待った…!!
パクリ…
あ!!食べた――――――っ!!
お箸が
ウルミちゃんのお口に入り…
ウルミちゃんの閉じた唇のすき間をとおり
お口の外に!!
ハアハアハアハアハア ハァハァハァハァ!!!!!!
俺の唾と俺の精子の湿り気が付着した箸が
ウルミちゃんのお口の中に入ってた!!
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあっ!!
(///∇///)
ウルチみゃんの体内に俺の唾と精子の湿りが
完全に入った!!(///∇///)(///∇///)(///∇///)
ハァハァハァハァ!!
何なんだ?
この妙なウルミちゃんに対する征服感!!
クセになる(///∇///)(///∇///)
俺がそんなムラムラした気持ちになっているとは
これっぽっちも気付かないで
ウルミちゃんは
何度も端をお口に…(///∇///)
『あのぉ… 亀頭さん?』
ウルミちゃんは
キョトンとした笑顔で俺に話しかけてきた
俺は一瞬
いやらしい目でウルミちゃんを
舐めるような眼差しで見ていたことに
勘づかれまいと
つとめて爽やかに
『あ…ごちそうさまでした』と
つい口走った…
ウルミちゃんは
さらにキョトンとして
『あ… 亀頭さん、食べるの早いんですね』
って俺に微笑んでくれた
ギリギリ…セーフ!!
あぶねえあぶねえ…
