
~Happiness~
第7章 怒涛の1日…
VOCAL:二宮和也
『すみませんねぇ。
インターホン鳴らしても出なかったから勝手にあがりました。』
雅「あぁ。そういうことか。
…ごめん電話してた。」
『見ればわかります。』
雅「あのさ…内容聞こえてた?」
恐る恐る聞く相葉さん。
しかしねぇ…残念ながら、
『聞こえてましたよ?』
相葉さんは数秒固まった後、
雅「うああああああ」
大きな声をだして、近くのクッションに頭を埋めた。
雅「…ぐすっ」
『相葉さん?…まぁーくん。』
雅「ばび?」
『風間と付き合ってんの?』
雅「うん」
『そっかぁ…おめでとう』
俺はまぁーくんを抱きしめた。
『すみませんねぇ。
インターホン鳴らしても出なかったから勝手にあがりました。』
雅「あぁ。そういうことか。
…ごめん電話してた。」
『見ればわかります。』
雅「あのさ…内容聞こえてた?」
恐る恐る聞く相葉さん。
しかしねぇ…残念ながら、
『聞こえてましたよ?』
相葉さんは数秒固まった後、
雅「うああああああ」
大きな声をだして、近くのクッションに頭を埋めた。
雅「…ぐすっ」
『相葉さん?…まぁーくん。』
雅「ばび?」
『風間と付き合ってんの?』
雅「うん」
『そっかぁ…おめでとう』
俺はまぁーくんを抱きしめた。
