
~Happiness~
第7章 怒涛の1日…
VOCAL:二宮和也
『ふー…』
翔さんに送ってもらったあと
すぐに寝室へ行き、夢の世界にダイブ。
少し寝て朝8時。
電話がなった。
『はいはい?』
雅[ニノ〜!ヘルプ!]
『なんです?』
雅[鍵がないの!]
『はぁ?!家の鍵がないの?!』
一大事じゃないかい!
雅[違うの!起きたら手紙があって、しょーちゃんが持ってるみたいなんだけど、電話に出てくれないんだよぉ]
『わぁったから。今から行きますから。
今日仕事は?』
雅[午後からぁ]
『わかりました。そのまま家で待っててくださいね?
ワタクシ、アナタの家の鍵、持ってるんで。』
雅[ありがとう!]
…鍵を持ってることについてはスルーなのね。
『ふー…』
翔さんに送ってもらったあと
すぐに寝室へ行き、夢の世界にダイブ。
少し寝て朝8時。
電話がなった。
『はいはい?』
雅[ニノ〜!ヘルプ!]
『なんです?』
雅[鍵がないの!]
『はぁ?!家の鍵がないの?!』
一大事じゃないかい!
雅[違うの!起きたら手紙があって、しょーちゃんが持ってるみたいなんだけど、電話に出てくれないんだよぉ]
『わぁったから。今から行きますから。
今日仕事は?』
雅[午後からぁ]
『わかりました。そのまま家で待っててくださいね?
ワタクシ、アナタの家の鍵、持ってるんで。』
雅[ありがとう!]
…鍵を持ってることについてはスルーなのね。
