
~Happiness~
第5章 答え…
VOCAL:大野智
潤「えっ…ほんと?」
『うん。』
潤「智さんは、俺のことが好きなの?」
『ん。』
潤「夢じゃないよね?」
『それは俺が聞きたい。』
潤「智さん、耳ふさいでね?」
ん?なんでだ?
ま、とりあえずふさごう。
潤「塞いだね?
…よっしゃーーーーー!!!!」
耳を塞いでも聞こえるぐらい大きな声で叫んだ松潤。
と、思った瞬間、
松潤は俺に抱きついてきた。
『うわっ…』
潤「智さんだーいすき!」
子供のようにはしゃぐ松潤。
なんかかわいいな…。
なんて思ったのも束の間。
すぐ隣のテーブル席から三人の男が来た。
『なんだよぉ。聞いてたのかよ。』
松潤をみると、これまた真っ赤っか。
潤「えっ…ほんと?」
『うん。』
潤「智さんは、俺のことが好きなの?」
『ん。』
潤「夢じゃないよね?」
『それは俺が聞きたい。』
潤「智さん、耳ふさいでね?」
ん?なんでだ?
ま、とりあえずふさごう。
潤「塞いだね?
…よっしゃーーーーー!!!!」
耳を塞いでも聞こえるぐらい大きな声で叫んだ松潤。
と、思った瞬間、
松潤は俺に抱きついてきた。
『うわっ…』
潤「智さんだーいすき!」
子供のようにはしゃぐ松潤。
なんかかわいいな…。
なんて思ったのも束の間。
すぐ隣のテーブル席から三人の男が来た。
『なんだよぉ。聞いてたのかよ。』
松潤をみると、これまた真っ赤っか。
