
~Happiness~
第3章 進展なし?…
VOCAL:大野智
松潤の車に乗り、数十分。
俺一人じゃ絶対来ないようなお店。
潤「ねぇ…ホントに行く?」
最終確認をされる。
答えはもちろん…
『うん!行く!』
潤「じゃあ行こっか。」
お店の扉を開ける。
雰囲気はニノと飲んでいるお店と百八十度違う。
ニノと飲むときは、どっちかって言うと、居酒屋っぽいお店。
対して松潤はザ・オシャレって感じ。
店内には洋楽が流れてる。
ダーツもあった。
『松潤…すごいね…。』
潤「俺も居酒屋とかの時もあるけどね。」
淡々と言う松潤。
松潤は端のカウンター席に座り、俺も横に座る。
マスターらしき人が来て、
マスター「ご注文は?」
潤「何時の。
智くんは…。」
さ、智くん!?
初めて呼ばれた…。
嬉しすぎ!
潤「……で、お願い。」
いつの間にか注文が終わっていた。
潤「智くんはこういう所、あんまり来ないんだよね?
俺のオススメ頼んどいたから。」
カ、カッコイイっす。
松潤の車に乗り、数十分。
俺一人じゃ絶対来ないようなお店。
潤「ねぇ…ホントに行く?」
最終確認をされる。
答えはもちろん…
『うん!行く!』
潤「じゃあ行こっか。」
お店の扉を開ける。
雰囲気はニノと飲んでいるお店と百八十度違う。
ニノと飲むときは、どっちかって言うと、居酒屋っぽいお店。
対して松潤はザ・オシャレって感じ。
店内には洋楽が流れてる。
ダーツもあった。
『松潤…すごいね…。』
潤「俺も居酒屋とかの時もあるけどね。」
淡々と言う松潤。
松潤は端のカウンター席に座り、俺も横に座る。
マスターらしき人が来て、
マスター「ご注文は?」
潤「何時の。
智くんは…。」
さ、智くん!?
初めて呼ばれた…。
嬉しすぎ!
潤「……で、お願い。」
いつの間にか注文が終わっていた。
潤「智くんはこういう所、あんまり来ないんだよね?
俺のオススメ頼んどいたから。」
カ、カッコイイっす。
