
~Happiness~
第3章 進展なし?…
VOCAL:大野智
潤「大野さん?」
自販機に行く道中、バッタリ松潤と会った。
『あっ…松潤。
おはよ。』
潤「おはよ。早くない?」
『今日、早めに起きちゃって。』
うん。楽しみすぎてね。
潤「でさぁ、なんでここに居るの?」
『んーとね…』
ニノとしょーちゃんを二人きりにさせたかったから。
松潤にはニノがしょーちゃんのこと好きなの、言っていいよね?
答え…いい。
よし言おう。
『しょーちゃんとニノを楽屋に二人きりにさせたいから。
ニノ、しょーちゃんのこと、好きなんだ。…これ、内緒ね?』
しかし、松潤は対して驚きは無く、
潤「あっ、やっぱり?
ニノ、翔くんのこと好きなんだね。
やっと確信が持てたよ。」
潤「大野さん?」
自販機に行く道中、バッタリ松潤と会った。
『あっ…松潤。
おはよ。』
潤「おはよ。早くない?」
『今日、早めに起きちゃって。』
うん。楽しみすぎてね。
潤「でさぁ、なんでここに居るの?」
『んーとね…』
ニノとしょーちゃんを二人きりにさせたかったから。
松潤にはニノがしょーちゃんのこと好きなの、言っていいよね?
答え…いい。
よし言おう。
『しょーちゃんとニノを楽屋に二人きりにさせたいから。
ニノ、しょーちゃんのこと、好きなんだ。…これ、内緒ね?』
しかし、松潤は対して驚きは無く、
潤「あっ、やっぱり?
ニノ、翔くんのこと好きなんだね。
やっと確信が持てたよ。」
