
~Happiness~
第3章 進展なし?…
VOCAL:二宮和也
智「はぁ?」
リーダーの怒鳴り声が響いた。
珍しい。
智「なんで?二人きりの楽屋なのに?」
俺とリーダーはいつものように飲み屋に来てる。
あれから俺は、冠番組の収録を終わらせて、リーダーど合流した。
二日連続で飲んでる。
『無理ですって。
好きな人が目の前にいるんですよ?』
智「だからこそ…アタックしなきゃだめだよ。」
『そう言うアナタはどーなんですか?』
智「…ふふふん」
『なんだよその不敵な笑みは。
まさか両思いとか?』
智「あー違う違う。
今度、飲みに行く約束したんだ!」
へぇ…
『それは良かったですね。』
智「俺、頑張っちゃうんだから!」
珍しく今日はテンション高いなと思ったらこれがあるからか。
智「はぁ?」
リーダーの怒鳴り声が響いた。
珍しい。
智「なんで?二人きりの楽屋なのに?」
俺とリーダーはいつものように飲み屋に来てる。
あれから俺は、冠番組の収録を終わらせて、リーダーど合流した。
二日連続で飲んでる。
『無理ですって。
好きな人が目の前にいるんですよ?』
智「だからこそ…アタックしなきゃだめだよ。」
『そう言うアナタはどーなんですか?』
智「…ふふふん」
『なんだよその不敵な笑みは。
まさか両思いとか?』
智「あー違う違う。
今度、飲みに行く約束したんだ!」
へぇ…
『それは良かったですね。』
智「俺、頑張っちゃうんだから!」
珍しく今日はテンション高いなと思ったらこれがあるからか。
