
~Happiness~
第8章 滅多な事…
VOCAL:二宮和也
それからは
心地よい
沈黙の時間が流れた。
ニノマネ「つきましたよ?」
『ん。ありがとう。お疲れ。』
横で翔さんを見ると、
スー…スー…フガッ…スー
寝てた。
いや、確かに沈黙だよ?
静かだったよ?
他人の車で寝顔を晒すなんて
翔さんのプライドが耐えられないはずなのに。
と、それは置いといて、
『しょーさーん?
局につきましたよ?
おーきーてー!』
肩を軽く揺するだけで起きた翔さん。
翔「あれ?俺、寝てた?」
『うん。
まだ具合悪い?』
翔「うんや。大丈夫。
ものすっごいスッキリしてるよ。」
大きな伸びをする。
それからは
心地よい
沈黙の時間が流れた。
ニノマネ「つきましたよ?」
『ん。ありがとう。お疲れ。』
横で翔さんを見ると、
スー…スー…フガッ…スー
寝てた。
いや、確かに沈黙だよ?
静かだったよ?
他人の車で寝顔を晒すなんて
翔さんのプライドが耐えられないはずなのに。
と、それは置いといて、
『しょーさーん?
局につきましたよ?
おーきーてー!』
肩を軽く揺するだけで起きた翔さん。
翔「あれ?俺、寝てた?」
『うん。
まだ具合悪い?』
翔「うんや。大丈夫。
ものすっごいスッキリしてるよ。」
大きな伸びをする。
