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えっちな事好み

第14章 〇〇は性器ではありません!


「智樹……やっぱり…怖いんだけど…」



私は、手にしたボトルを置き――――…



智樹に救いの目を向ける――…





「―――――…そうか…怖いよな……


よし―――…解った…




俺がしてやるから、四つん這いになって!」




違―――――――――う!!


違う、違う違う違う違う!バカなの?バカなのか?こいつ!!



「えっ、、智樹?そう言う事じゃ…」



しかし、智樹はボトルを手にルンルンと私を脱がし始める!!



「やっ、、やだ!!」



少し抵抗してみたが―――…


SMの時にもにた感じになり…


押しきられた事を思い出す…



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