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彼女と妹

第16章 綾子と先生(その5)


じゅる
ぐじゅ

静かな理事長室に厭らしい音だけが響く。


それが更に私の耳をくすぐり、全ての刺激が下半身へと集中していく。


ゴクン

ゴクン


理事長の唾液が喉を通って私の体の中へ流れ込むたびに、快感が波紋となって全身に広がっていく。


全身を覆いつくした波紋はやがて下半身へと集中し、大量の愛液を溢れさせる。

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