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彼女と妹

第7章 彼女(その3)


「あ、綾子…、いい…気持ち…いい…」

綾子は俺の竿だけではなく、時々ぶら下がっている玉袋の方まで唇を這わせていった。

キュッ キュッ と、袋を吸っては舐めまわし、少し移動してはまた吸って舐めまわした。

ゾクッ ゾクッっと鳥肌が立つような快感に俺の腰は砕けそうになっていった。

綾子は右手で俺の竿を握って上下に動かし、左手で玉袋を包むようにして柔らかく揉みしだきながら、舌で俺を攻めあげていった。

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