もっと♡
第1章 私とハル君
「んんッ……」
……ハル君……
夜、ベッドの中で自分の胸に指を触れさす。
乳首を指先でつまんで
きっとハル君に触れられたらこんな感じなんだろうなぁって思いながら
「はぁっ…」
おまんこに指をあてたら、もう濡れていて
友達とエッチな少女漫画を貸し借りしたりするから
そういう想像だけはできるけど
もちろん私はまだ処女で
初めてはハル君がいいってずっと思っている。
「ぁんっ…ハル君…」
しだいにおまんこがぐしょぐしょになってくる。
ハル君には私はやっぱり妹なのかな⁇
胸だって大きくなって、Dカップになったし
家ではわざと短いスカート履いたり、襟元の広がった服着たりもしてる。
ハル君に引っ付いて甘えたりだって。
でもハル君は結局、私に冷たいの。
「ぁっあっ…あんっ…あぁっん…」
……ハル君を思って、私はいっちゃうのに。
こんなに好きなのに……。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える