もっと♡
第4章 朝も昼も夜も
拓海先輩は私の両足を手で広げて、グッとおちんちんを奥に押し込んできた。
「あっん……あっあっあっ……」
「やば。気持ち良すぎ。」
拓海先輩は私の髪を優しく撫でると、おちんちんをグイグイと奥に入れてくる。
おまんこの一番奥、それ以上入らないってとこまで押し込まれる。
「はぁはぁ……」
「あぁ…んんっ…ぁん……」
クチュクチュクチュク
ちゅぱちゅぱ……
腰を振りながら、拓海先輩は器用に私のおっぱいをちゅぱちゅぱと舐め回す。
「んーんん‼︎あんっあんんっ‼︎」
おまんこの入口がヒクヒクしてる。
おっぱいは唾液でベトベト。
「せんぱぁい……あんん…ん…」
もっと激しく腰を振って……
「璃子ちゃん…はぁ…くっ…」
拓海先輩は息を漏らしながら
パンパンパン……
腰の動きをさらに早くして
「あんん…あっあっあっ…」
「くっ…んんっ…あっ…」
二人でそのままいってしまった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える