無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もういっちゃった？」

気持ちよかったんだ？って艶のある笑顔で言って
汚れてしまった下着をするっと脱がせた...


くたっと力の抜けている私の足を開き

またそこに顔をうずめる...

『んっ...まだ...ぁ...』

敏感すぎてくすぐったいところを

ゆっくりやさしく舐めていく...



甘い刺激に身を任せているとまただんだん
感じ始めるそこに抵抗なく指が入れられる

ゆっくり出し入れされて敏感な蕾に

熱くて柔らかい舌がなぞる...


『ん...気持ちいい...』

無意識に出た言葉に彼の指はするっと抜かれて
増えたもう一本の感触と共に入ってくる＿＿



「痛い？」

置くまでたどり着いて心配そうに聞いてくれる
痛くない...圧迫感はあるけど平気


また中をくねくねと探り上の壁をこすると

声が漏れて　キュッとしまった感じがした

「ここイイ？」

そう言って触られるたびにピクピク体が動く


『ん...いぃ...かも？』

ふっと微笑んでまた蕾を軽く吸った


我慢できない刺激と声とクチュクチュと響く音の中で
あっけなくいってしまう...


もう自分の体がよくわからないくらい震える

「美優　大丈夫？ 笑」

横に来て可愛いっておでこにキスされた
今日の彼は甘すぎるよ...



「見て？」

そう言った彼は私ので濡れた指を見せて

ペロッと舐めた！！

『やだ！なにしてるの！』

「美優の...甘くてえっちな味がする...」

とっさに彼の手を掴む
そんなことを言われて顔から火が出そうだよ‼


慌てて彼の手を拭く私を
なんでもないって顔で眺めてる