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嵐しょーせつ。Part2

第65章 大好きな人たち


翔「できるだけ仲のいい人たちは来てくれるようにはしておいた笑笑」

ジュニアからの付き合いがある人たちはみんな来てくれるみたいで、メールでも参加するって来た人もいた。

あと、、後輩も呼んで、盛大に祝う。


そして、当日、、、

雅「じゃあ行ってくるね笑笑」

和「うんいってらっしゃい笑笑ご飯作って待ってるね?」

雅「うん笑笑」

まーくんは、仕事に向かった。
(ごめんね、朝のお仕事に向かわせて、、、)

マネージャーにはタイミングを見て連れて来てくれるようにと伝えた。

潤「ニノ、これはここに置いていい?」

和「うん笑笑潤くんのセンスに任せるよ笑笑」

潤「スッゲープレッシャー笑笑」

智「ニノぉ〜〜ケーキ作るぜぃ」

和「あっうん笑笑」

会場は、2人に任せて俺とリーダーは、ケーキ作りをしていた。

和「、、、喜んでくれるかな、、」

智「んふふっ笑笑不安?」

和「うん、、、サプライズ好きって言ってもさ本当に喜んでくれるかどうかわかんないし、、、」

多分、喜んではくれると思うけどどこか不安で、、、

智「、、、大丈夫だよ。」

和「え?」

智「大丈夫。相葉ちゃんは絶対喜んでくれる。でなきゃ、俺たち何年も一緒にいねーっつーの!」

和「そっか、、笑笑そうだよね。」

俺に関しては20年もまーくんと一緒にいるんだもんね。大丈夫だよ。きっと。喜んでくれるはず。

潤「みんな、来てくれたよ笑笑」

もう、会場に招待した人たちが来てくれてるみたい。

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