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花音学園腐男子恋愛日常-前編-

第5章 ~お試しSEXからの告白~

歩の中、超気持ち良い…。

「やっ…ん、あぁっ…あ…んぁっ…んっ///」

「歩、歩、歩ッ!///」

俺と歩は、お互いに快楽を味わう。

「研磨君、もうすぐイキそうっ///」

「俺も、もうすぐイキそう!」

俺は、歩の勃起チンコを扱きながら、全力で腰を振りまくる。

「あっ、イキそうっ…イク…イクっ…あぁあああっ///」

「俺も、イクっ…中に出すぞっ!」

俺は、歩の中に大量の精液を注ぎ込む。

歩は、自分の腹と胸や首辺りに大量の精液を、いっぱい飛び散らかす。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

俺達は、放心状態のまま見つめ合った。

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