ネットに落ちてた怖い話
第40章 嗤う人々
その後Gの兄が今日の夜は一緒に遊ぶか?と聞かれた為GもKもOKを出して遊ぶことになった。
ただし、遊ぶと行っても徒歩10分以内にあるものはバス停のみ。
何をするのか?とも思ったそうだが
Gが
「うちの兄貴おもしろいけん、いっしょあそぼうなw」
と言われたので楽しみにしていたそうだ。
その後ぺちゃくちゃ話をしてるとGの父親が牛舎から戻ってきて、
「おい、G、友人つれてこい。挨拶させんか。」
と聞こえてきたので少々緊張気味にあいさつ。
あいさつも普通におわり、
「おう、よろしくの。Gと仲良くしとけの。」
と言われ、
「飯準備するけ手伝え」
の一言でK、G、Gの兄で用意をしてたそうだ。
ただし、遊ぶと行っても徒歩10分以内にあるものはバス停のみ。
何をするのか?とも思ったそうだが
Gが
「うちの兄貴おもしろいけん、いっしょあそぼうなw」
と言われたので楽しみにしていたそうだ。
その後ぺちゃくちゃ話をしてるとGの父親が牛舎から戻ってきて、
「おい、G、友人つれてこい。挨拶させんか。」
と聞こえてきたので少々緊張気味にあいさつ。
あいさつも普通におわり、
「おう、よろしくの。Gと仲良くしとけの。」
と言われ、
「飯準備するけ手伝え」
の一言でK、G、Gの兄で用意をしてたそうだ。
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