
エロース …ときめき探求物語
第5章 欲情の旅の始まりは未亡人から
その日の昼間…。
満は取り引き先の
食堂を回っていた。
今朝の美空とのやりとりを
仕事に集中することで
紛らせようそうとして必死に
営業活動に精を出していた。
―――しかし
あの美空ちゃんが
あんなに淫らなエロ女とは
横山も気づいてないんだろうなぁ…
でもあの
舌と舌がねっとり絡んだキス…
まるで
マンコのなかに別の生き物が棲んでるのでは?
と思えるくらい
クニュクニュクニュ~ンと蠢く膣壁…
なんのためらいもなく
俺の精子をゴックンして…
俺の精子で歯磨きして…
ああ…美空ちゃん
たまんねえ!!
あのとき
咲の顔が頭に思い浮かばなかったら
今ごろ
部下の彼女とドロドロなセフレ生活の入り口に
『失礼しま―――――――す』と
入り込んでいたんだろうなぁ…
―――でも惜しい!!
あんな俺後のみのセックス…
咲には望めそうにないし
もうあんな気持ちいいことできないんだよな…
満は
一度味わった
本能丸出しのセックスの快感を
咲とでは叶えられそうにないことに
寂しさを募らせていた……。
と、その時
会社からスマホに電話が入った…。
『あ!!咲良係長ですか?』
つい数時間前まで
本能の赴くままに繋がっていた
金井美空の声が聞こえた。
――ああ…この声が出てる口のなかに
俺は精子をぶちまけたんだよな… ハアハアハア
思わず
そんなことを頭に巡らせた満に
美空の言葉が
目を覚まさせた。
『あの… 雅【ミヤビ】さんから電話で、注文の加賀太胡瓜が届いてないって連絡がありました!!』
『え―――――!!なんで?』
『それが理由は今、調べてるんですが… 担当の桧山【ヒヤマ】さんが捕まらなくて…。 とりあえずは山安【ヤマヤス】食品さんに若干在庫があるようなので、それを雅さんに回せる手配をしておきました。咲良さん… …今から山安食品さんから加賀太胡瓜をうけとって、雅さんに至急届けてもらえませんか?』
『了解した。金井くん、グッジョブです!!』
満は
営業車に飛び乗った。
エロい肉食女性は
仕事もできるのか?
満はそんなことをふと思った。
満は取り引き先の
食堂を回っていた。
今朝の美空とのやりとりを
仕事に集中することで
紛らせようそうとして必死に
営業活動に精を出していた。
―――しかし
あの美空ちゃんが
あんなに淫らなエロ女とは
横山も気づいてないんだろうなぁ…
でもあの
舌と舌がねっとり絡んだキス…
まるで
マンコのなかに別の生き物が棲んでるのでは?
と思えるくらい
クニュクニュクニュ~ンと蠢く膣壁…
なんのためらいもなく
俺の精子をゴックンして…
俺の精子で歯磨きして…
ああ…美空ちゃん
たまんねえ!!
あのとき
咲の顔が頭に思い浮かばなかったら
今ごろ
部下の彼女とドロドロなセフレ生活の入り口に
『失礼しま―――――――す』と
入り込んでいたんだろうなぁ…
―――でも惜しい!!
あんな俺後のみのセックス…
咲には望めそうにないし
もうあんな気持ちいいことできないんだよな…
満は
一度味わった
本能丸出しのセックスの快感を
咲とでは叶えられそうにないことに
寂しさを募らせていた……。
と、その時
会社からスマホに電話が入った…。
『あ!!咲良係長ですか?』
つい数時間前まで
本能の赴くままに繋がっていた
金井美空の声が聞こえた。
――ああ…この声が出てる口のなかに
俺は精子をぶちまけたんだよな… ハアハアハア
思わず
そんなことを頭に巡らせた満に
美空の言葉が
目を覚まさせた。
『あの… 雅【ミヤビ】さんから電話で、注文の加賀太胡瓜が届いてないって連絡がありました!!』
『え―――――!!なんで?』
『それが理由は今、調べてるんですが… 担当の桧山【ヒヤマ】さんが捕まらなくて…。 とりあえずは山安【ヤマヤス】食品さんに若干在庫があるようなので、それを雅さんに回せる手配をしておきました。咲良さん… …今から山安食品さんから加賀太胡瓜をうけとって、雅さんに至急届けてもらえませんか?』
『了解した。金井くん、グッジョブです!!』
満は
営業車に飛び乗った。
エロい肉食女性は
仕事もできるのか?
満はそんなことをふと思った。
