上エッチ新幹線
第6章 仲谷慎之助の事情①
「最低よ!慎之助くん!こんなこと……
こんなこと私は望んでない!」
「黙れよ」
抵抗する朋美を押さえ付けながら
カーディガンとブラウスを脱がせた。
「慎之助くん……お願い……やめて……」
「やめない。この列車はそういう列車だ。
朋美さんだって分かって乗車してんだろ」
通称『上エッチ新幹線』
風俗のサービスを施す列車。
「それは……慎之助くんが居るから……」
「そうだな。俺は良き相談相手だもんな」
ブラを上にずらすと
やや小さめの乳房が
揺れながら露になる。
朋美は顔を背ける。
こんなこと私は望んでない!」
「黙れよ」
抵抗する朋美を押さえ付けながら
カーディガンとブラウスを脱がせた。
「慎之助くん……お願い……やめて……」
「やめない。この列車はそういう列車だ。
朋美さんだって分かって乗車してんだろ」
通称『上エッチ新幹線』
風俗のサービスを施す列車。
「それは……慎之助くんが居るから……」
「そうだな。俺は良き相談相手だもんな」
ブラを上にずらすと
やや小さめの乳房が
揺れながら露になる。
朋美は顔を背ける。
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