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上エッチ新幹線

第35章 元カレの親友は下着泥棒!?

パンティを穿くと再び壮介の正面に座った。

「再現してあげるから見てて」

脚を大きく開きパンティの上から
自ら割れ目をなぞる。

「んッ……んふッ……」

壮介が反らしていた顔を私に向けた。

「は……葉山……何やって……」
「んふッ……信じてほしいの……」

パンティが湿ってきた。

「マジで……マジで葉山……」
「壮介とのエッチ想像しながら……んふッ
週に三回くらい……んんッ……」

壮介が好き。

だからもっと濡れて。

「いつもこうして……パンティの上から……
壮介に触られること想像して……はふッ……」

壮介の目線が淫らな私に
ロックオンされた。

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