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上エッチ新幹線

第33章 一難去ってまた一難!?

パンティを脱がせられ脚を開かされる。

「あッ……戻ってきたッ」

翼がこちらに向かって歩いてくる。

しかし慎之助はお構いなしといった状態で
割れ目に舌先を当てる。

「んんッ……」
「あれ?菜々子ちゃん寝てんの?
慎之助さんは?」

舌先が割れ目をなぞるように動き出す。

「んッ……んんッ……」
「菜々子ちゃん?……あッ……電話だ」

翼は携帯電話を片手に
店の外へ向かって歩き出す。

助かった……

「菜々子……イッて」

膣に指が挿入された。

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