
上エッチ新幹線
第27章 仲谷慎之助の事情⑧
俺は基本、ひとりの女に対して
一度しか勃たない。
菜々子と朋美だけは想いがある分
凄まじい回復力で勃起しっぱなしだった。
余程魅力を感じる女でない限り
二度以上勃つことはない。
当然ながら今の俺のモノは萎えている。
麻琴に魅力を感じない。
魅力を感じたのはパイズリだけ。
その相手がたまたま麻琴だっただけ。
だから俺が施す愛撫も適当になる。
とりあえず気持ちよくさせればいい。
それが俺の本来の仕事である。
何も悪びれなくてもいい。
それに麻琴は処女だ。
拘りもないだろう。
一度しか勃たない。
菜々子と朋美だけは想いがある分
凄まじい回復力で勃起しっぱなしだった。
余程魅力を感じる女でない限り
二度以上勃つことはない。
当然ながら今の俺のモノは萎えている。
麻琴に魅力を感じない。
魅力を感じたのはパイズリだけ。
その相手がたまたま麻琴だっただけ。
だから俺が施す愛撫も適当になる。
とりあえず気持ちよくさせればいい。
それが俺の本来の仕事である。
何も悪びれなくてもいい。
それに麻琴は処女だ。
拘りもないだろう。
