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〜T.A.B.O.O~

第9章 故に、

VOCAL:相葉雅紀


和「ねぇ…イきたい?」


コクコクと首を縦に降る。


和「いーよ…ちょーと待ってね?」


和は引き出しからシリコン製のコックリングを出して、


和「ん、と…
よし。オッケー。
そのまま、オレのをしゃぶってね?」


俺の塊につけた。



……


さっきと変わらねぇ!!



『イかせてくれないの?』

和「ん?イかせてあげるよ?
…ドライで」



ニヤリと笑ってる和。

背筋にゾクゾクとした電流が走る。



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