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VOCAL：相葉雅紀

和は俺の身体の
至る所にキスマークをつけながら
下へ下がっていく。


『あんっ…んふぅ…っ、はあっ』


自分の声とは思えないくらい高い声が出る。

それを聞く和は心做しか
嬉しそう。


和「ん、チュッ…はあ
…まぁくん、テント張りすぎ」


笑いながら
俺の塊をズボンの上からツンツンとつつく。

これが驚くほど気持ちよく、もどかしい。


『うんっ…かずっ、
っは、…ちゃんと、さわってぇ』

和「もうちょいね？
おーきくなったら。」


ズボンはおろしてくれたけど、下着はおろしてくれない。

パンツの上から塊を撫でられる。