テキストサイズ

〜T.A.B.O.O~

第9章 故に、

VOCAL:相葉雅紀
かれこれ30分経過…


和「んんっ…」

『和?おはよ?』


まだ寝惚けてる和。
可愛いなあ…今だけなんだけど

はっきりと視界に俺を捉えるとニヤァと笑った。


和「ふふっ…まぁーくんだぁ。」


一言言うと、かぶりつくようなキスをしてきた。


『んっ…』


クチュクチュと卑劣な音がなってる。

その音が俺を興奮させる。


和の舌が俺の中に入ってきた。


和「うんっ…」

『ん…ふぅ…っ…』


ほかの3人は何してるんだろうか?

そんなことを思ってると、


和「へぇ…考え事?余裕あるね?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ