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〜T.A.B.O.O~

第2章 いつもこんな感じ

VOCAL:二宮和也

はぁー。やっと終わったかな?

潤「終わったみたいだね」
『だね。はぁ疲れた…』
潤「翔さん鬼畜だね」
『焦らしに焦らしまくってたからねぇ』

ガチャッ

雅「ただいまー!!…何してんの?」
潤「おかえりなさい。まぁいろいろとね」
『おつかれ様ー。うん。いろいろと。』
雅「ふーん」

リビングから

智「あいばちゃーん!ちょっと待ってて!」
雅「んー?わかったー!」

五分もしないうちに

翔「雅紀?入っていいよ!」

躊躇なくリビングに行く相バカさん。
まあ状況知らなければこうなるか

俺達もあとに続いて中に入った

智「おかえりぃ」
翔「おかえりー…っ!ニノ!潤!なんで?!」
『ただいまぁ…。くっくっく。いやー激しかったですねぇ』
潤「凄かったねぇ。声、ものすっごくエロかっですよぉ」
翔「おまっ!いつから!」
潤「僕は最初らへんからで、ニノは…半ばぐらいかなぁ?」
雅「えっ?!えっ?!なんのことぉ?」
『うるさいです。黙って下さい。』
雅「そんな…ニノちゃん酷い!」
『きもっ!ニノちゃんとか言うな!』

俺達がそんな掛け合いをしてると、Jと翔さんが奥に消えてった。

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